むくみの解消には食事改善と運動が効く|マッサージも行おう

夫妻

血糖値が上がる原因

背伸びする女性

健康診断で血糖値が上がって健康に気を使いはじめる人は多いですが、そもそも血糖値が高くなる過程を知っている人は少ないはずです。血液中には赤血球という物質があります。この赤血球の中にはヘモグロビンという蛋白があり、体全体に酸素を供給する働きがあります。赤血球は酸素を運びながら徐々にブドウ糖と結合していくのですが、赤血球とブドウ糖が結びつくとヘモグロビンa1cという物質に変わります。体内にブドウ糖が余分にあるとヘモグロビンa1cの数もどんどん増えていき、結果的に血糖値が上がるのです。ヘモグロビンa1cの正常値の上限は六%程で、それ以上になると病気を引き起こす可能性があります。ヘモグロビンa1cの数を減らして血糖値を下げるには、やはり糖質の摂取を減らすことが一番です。血糖値は食後に上昇します。上昇の穏やかにするためにも、食事の食べ始めはサラダなどの野菜から手を付けると良いでしょう。また、糖の吸収を穏やかにする健康食品やお茶などを一緒に食べても効果的です。ヘモグロビンa1cの値を下げるには豆類や乳製品などを積極的に取ると良いでしょう。また、白米やパンには糖質が多く含まれているので、食べる量を減らしたり、玄米やふすま入りのパンを選ぶなど工夫しましょう。食事以外に運動も欠かしてはいけません。このような健康的な生活を一、二ヶ月程続けるとヘモグロビンa1cの値が下がっていき、血糖値が正常になっていきます。ヘモグロビンa1cの数を減らすことで糖尿病予防にもなるので、積極的に食生活改善に取り組むべきです。